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エネルギーはつねにゼロに向かう

昔、メンターから言われたことがあります。

「電車の事故を回避したり、運がいいことがあったら、
 桑名くんが過去に積んだ徳が減るから、また陰徳を積んだ方がいいよ」

と。

少しスピリチュアルであり、宗教的でもありますが、
このことは実感として感じています。


クライアント、セミナー受講生、弟子、その他、多くの方と関わらせていただいて感じ、
気を付けていることがあります。

それは、

「エネルギーは常にゼロに向かう」

ということです。


つまり、

プラスのエネルギーが入ってくると、
どこかで同じエネルギーのロス(マイナス)がある

ということです。

そうやってプラスマイナスゼロに戻ろうとするのです。


見えない部分でいいことをすると、それがどこかで返ってきます。

逆に、無償で何かを提供してもらうと、どこかでその辻褄合わせが来ます。


僕が、無料ではほとんどカウンセリングをしないのはそのためです。

無料ですると、僕にとってはいいのですが、
僕から無償でエネルギー受けると、どこかでマイナスのものがやってきて、全体でゼロにしようとします。
それは、カウンセリングをしたのに人生が好転しないことにもなりかねないのです。

お金をいただくというのは、エネルギーをフラットにしてくれるため、
そういう意味でもとても大切なことです。



最近「大丈夫かな?」と感じているのは、基金訓練の制度です。


僕も講師としてお話しさせていただくことがありますし、
僕の知り合いにもそこで勉強している人がいるので特に感じています。


基金訓練制度というのは、
失業者で手に職がない人に、再就職に役立つスキルを養ってもらうため、
学校で勉強しながら、その間、国が毎月10万円程度の補助を出してくれる制度です。

それそのものは悪いことではないと思います。
向上心のある人にも出会ってきましたし、そこから就職先を見つけられる人もたくさんいます。


ですが、「エネルギーは常にゼロに向かう」という自然の法則を考えると、
先がとても怖い気もします。

それまでにたくさんの陰徳を積んできた人であればいいのですが、
その蓄えのない人は、あとになってどこかで辻褄合わせが来るからです。


何を隠そう、僕も昔職業訓練校でお世話になっていました。

その当時からエネルギーの法則を知っていたので、僕は三宮の街のゴミ拾いをしていました。

当時は基金訓練ではなく雇用保険の制度だったので、そこまで意識する必要もなかったのですが、
やはり、生産も貢献もしていないのにお金をいただくことに対し、どこかで「おかしい」と感じていたからです。


基金訓練に通っている方は、どんな形であれ、周囲の人にいい影響を与えてあげてください。



僕は

「陰徳を積みなさい」

ということを道徳的なこととしては捉えていません。

昔の人は、体験的にエネルギーがゼロに向かうということを知っていたのではないかと思います。


これは、大きな視野で自分たちを観察すれば、おのずと見えてきます。


そんなことを強く感じたのでメールをお送りしました。



明日は『幸せ基礎力養成コース ゆるしのレッスン』プレセミナーです。

自分なりの本当の幸せ、人生の目的、天命、エネルギー、調和・・・

そんな部分を体感いただければと思います。


本講座は残り2名。

楽しみな3ヶ月が始まります。


あなたの幸せな人生の実現をお祈りしています。


▼ゆるしのレッスンプレセミナー
http://www.personslink.com/mces/index/00014

▼自分と向き合い、調和を見出す3カ月レッスン「ゆるしのレッスン」4期生 5月スタート
http://www.personslink.com/mces/index/00011

▼心理をマスターする養成講座 東京1期5月スタート
http://www.personslink.com/mces/index/00005

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桑名正典

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▼プロフィール
桑名 正典(くわな まさのり)

心理カウンセラー
NPO法人日本心理カウンセラー協会 役員
Person's link 代表

1977年2月生まれ。兵庫県姫路市出身。
兵庫県立姫路東高等学校を経て、岡山大学、大学院(専攻は化学工学)を修了後、(株)神戸製鋼所の研究会社コベルコ科研にて環境分析に携わり、農薬や有機化学物質、PCB、アスベストといった環境負荷物質の濃度分析や評価を行う。

サラリーマン時代は自分の可能性を閉ざしていたが、あることをきっかけに、自分の可能性を追求したいと考えるようになり、金なし、コネなし、経験なしの超見切り発車状態で会社を退職し、独立する。

元々は世の中に素晴らしい知恵と知識を広めるため、セミナープロデューサーとして活動する。
活動の中で、30年以上のベテランカウンセラーである澤谷 鑛(さわたに こう)氏のオフィス立ち上げに関わり、共に行動する中でカウンセリング力を見出され、カウンセラーデビューを果たす。

成功者からどん底の人までの多くの人生に触れて観察・研究した結果、「すべての人に役割があり、輝いた存在だ」ということに気づく。
さらに、澤谷 鑛氏やNPO法人日本心理カウンセラー協会理事長の前田大輔氏はじめ、大成功している成功者や、業界のトップを走る多くのマスターに師事して学んだ成功哲学・人生哲学・仏教哲学を統合した「幸せの知恵」を体系化し、カウンセリング・講演・セミナー・書籍などを通して伝えている。

現在は、個人に寄り添う3ヶ月プログラム「ミラクルプログラム」や、グループで取り組む「ゆるしのレッスン」、カウンセラー養成講座など実施する傍ら、NPO法人日本心理カウンセラー協会において日本の心を健康にする活動も精力的に行っている。

◆ミッション
桑名正典は、
自分は駄目な人間だと自信をなくしている人、自分の存在の素晴らしさや可能性に気づいていない人、自分の可能性を押し殺して閉ざしている人、自分の存在意義を見出せない人に、カウンセリング・講演・セミナー・書籍などを通して、自身がサラリーマン時代に可能性を閉ざしていたが、そこから目覚めて独立したという経験に基づいた、成功者からどん底の人までの多くの人生に触れて観察・研究した結果得た「すべての人に役割があり、輝いた存在だ」という信念と豊富なカウンセリング知識、また、人生のマスターから学んだ人生哲学・成功哲学・仏教哲学を統合した知識を提供します。
これらのことにより、誰もが自分の中のポジティブで輝いた部分と可能性を持っていることに気づき、さらにネガティブな部分を受け入れることで、本当の「自分だけの役割」があることを知り、生きていることに対しての心からの自己肯定が得られ、幸せにあふれた日常と前向きで輝いた人生を創造するお手伝いをすることを使命とします。

◆ビジョン
桑名正典は、
・誇りを持って「自分の役割」を全うしながら人や社会と関わり、すべての存在に感謝と思いやりを持って、活き活きと仕事・プライベート・人間関係を満喫できる個人を増やします。
・人の可能性や、それぞれに役割があることを信じ、カウンセリングやセラピー、セミナーなどを通じて人の悩みを解決し、可能性を見出し、役割を見つけることができる個人を増やします。
・自分の可能性を諦めず追求できる環境を社会に広めます。

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