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自分をゆるしてしまうとダメ人間になってしまうんじゃ・・・?

こんにちは。
メールマガジンは読者専用の記事を配信したいとの思いで、
いつもはこちらには載せないのですが、
年末なのでなんとなく、先週の記事を掲載します。


ちなみに、今週のメルマガは今日配信で、
今日は、


『あなたにも「あなただけの役割」がある』


というタイトルでお届けします。


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https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=82204

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自分をゆるすということをお伝えすると、


「自分をゆるしてしまうとダメ人間になってしまうんじゃないの?」
という質問を受けることがあります。


感覚的なことなので、実感されたことのない人は、
なかなかつかみにくい感覚かもしれません。

実際「ゆるしましょう」と言いながら、
具体的には理解できていないセラピストが多いのも事実です。

今日は、そんな「自分をゆるすこと」について
元化学者らしく、論理的にお伝えさせていただきます。

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「自分をゆるしてしまうとダメ人間になってしまうんじゃ・・・?」

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冒頭でお伝えしました、「ゆるす」ということですが、
実際のところ、ゆるしとは何かというと、自己肯定のことです。

「そんなことで自分を裁くことないよ。
 そんな自分もオッケーなんだから、認めていいんですよ。」

というのがゆるしであり、それこそが真の自己肯定です。


多くの人が、そのままの自分をダメだと思うから、
自分を肯定できる材料を探しています。

それはたとえば、

仕事であったり、パートナーであったり、お金であったり、能力であったり、人間関係であったり・・・

人によって様々です。


 ダメな自分を変えるために仕事に打ち込んで結果を出したり、
 劣等感から解放されるために成功しようとしたり、
 人とうまくかかわれないから、コミュニケーション能力を高めたり、
 様々なことで自己肯定できる材料を探します。

また、あまり気づきにくいのですが、多くの人が共通して

「常識にそぐうこと」「正しい人間であること」

で自分を肯定しようとします。


でも、常識にそぐうことをすることや、正しい人間であろうとすることはとても難しいものです。

そして多くの人は、それができないとき、自分で自分を否定してしまいます。

 本当は部屋をきれいにしておいた方がいいのに、そんな簡単なことが自分はできない・・・。
 本当は人に思いやりを持って接した方がいいのに、なかなかできない・・・。
 本当は親に感謝すべきなのに、自分はいつも親を責めている・・・。

そうやってたくさんの人が自分のことを責めてしまっています。


しかし僕たちは、そんな自分を責めた状態では、
本来持っている能力や魅力が十分に発揮されないのです。

しかも、多くの人がその状態にあります。
何故、自分を責めた状態では能力や魅力が発揮されにくいのでしょうか?


僕たちの中には三つの意識レベルがあります。
二つは有名な、顕在意識と潜在意識。

そしてもう一つは、僕が作った名前ですが、存在意識というものです。


顕在意識は、普段僕たちが意識的に考えていることを司っている意識とお考えください。

潜在意識は、僕たちが無意識的に、自動的に行っていることを司るところです。
ここには過去の記憶や感情、トラウマなど、たくさんの情報が眠っています。

そして存在意識ですが、それは顕在意識、潜在意識のさらに深いところにある本質的なところ、

 「僕たちがなぜ生きているのか」

といった人生の目的などがあり、本来の自分がいる部分です。


さらにいうと、この存在意識は全肯定の世界で、

「自分そのものがオッケー」
「自分が存在しているということそのものがオッケー」

という意識レベルです。


あなたの中の存在意識は、常にあなたにオッケーを出しています。
でも、多くの場合、あなたの顕在意識と潜在意識にある記憶が、あなたに「ノー」といっています。

そうすると、自分の中で自己の乖離が起き、
本来持っている能力や魅力を発揮しにくくなってしまうのです。


自己肯定とは、「ノー」と言っている顕在意識と潜在意識にある記憶を、
「オッケー」に変えていくことです。


ただ、それは、

 片づけられない自分が片づけられるようになることでオッケーに変わるのではなく、
 人見知りの自分が、人とうまくコミュニケーションをとれるようになることで変わることでも、
 ダメな自分が社会的地位を高め、人から尊敬されるようになることで変わることでも、
 劣等感の塊だった自分が経済的に成功することで、世間を認めさせ、その結果変わることでもないのです。

これらは、ダメな部分を埋める材料を見つけて埋めることでダメな自分を肯定しようとしている行為で、
真の自己肯定ではないのです。


真の自己肯定であるゆるしとは、

片づけられない自分、人見知りの自分、ダメな自分、劣等感を持った自分、

それらをそのまま認めることなのです。


そもそも、自分をダメだと思っていることは、
元々はオッケーだったことが、どこかの段階でノーに変わっただけのものなので、


それってそんなにダメなことなのではないということを認識し、


 「それがあったとしても、自分はオッケーなんだ。」
 「それを持っている自分そのものを愛していいんだ。」


と気づくことこそが、ゆるしであり真の自己肯定なのです。



これができると、存在意識と顕在・潜在意識に分離していた自分がひとつに統合されていくので、
その人が元々持っている能力や魅力が発揮されるようになります。


すると、

 自然とパートナーができたり、
 仕事がうまくいくようになったり、
 友人ができるようになったり、
 人間関係がうまくいくようになったり、

と、不思議な変化が起こるようになるのです。


桑名がやっているプログラムで、ジャンルを問わず変化が人それぞれなのは、
ゆるしを通じて、その人が本来持っているところを発揮させるからなのです。


自分をゆるすとダメ人間になるものではありません。
自分をゆるすとダメ人間になるどころか、あなたに多くのものがもたらされます。


自分をゆるし、自分はオッケーと思えるようになると、
 それはあなたの言葉に力強さと説得力をもたらします。

自分をゆるし、自分はオッケーと思えるようになると、
 あなたの魅力を発揮させ、目と雰囲気に力を宿らせます。

自分をゆるし、自分はオッケーと思えるようになると、
 あなたの周囲にそれを思わせてくれる人が集まるようになります。

すべて真の自己肯定、つまりゆるしがスタートです。


あなたがやっている自己肯定は、真の自己肯定でしょうか?

心の隙間を埋めるために行っているものではありませんか?


2011年に向けて、一度ご自身の内面と向き合ってみてください。
その作業が来年を彩り豊かなものにしていくと思います。

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プロフィール

桑名正典

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自分を信じること、自分の素晴らしさに気付くことがテーマです。

▼桑名正典公式サイト
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▼プロフィール
桑名 正典(くわな まさのり)

心理カウンセラー
NPO法人日本心理カウンセラー協会 役員
Person's link 代表

1977年2月生まれ。兵庫県姫路市出身。
兵庫県立姫路東高等学校を経て、岡山大学、大学院(専攻は化学工学)を修了後、(株)神戸製鋼所の研究会社コベルコ科研にて環境分析に携わり、農薬や有機化学物質、PCB、アスベストといった環境負荷物質の濃度分析や評価を行う。

サラリーマン時代は自分の可能性を閉ざしていたが、あることをきっかけに、自分の可能性を追求したいと考えるようになり、金なし、コネなし、経験なしの超見切り発車状態で会社を退職し、独立する。

元々は世の中に素晴らしい知恵と知識を広めるため、セミナープロデューサーとして活動する。
活動の中で、30年以上のベテランカウンセラーである澤谷 鑛(さわたに こう)氏のオフィス立ち上げに関わり、共に行動する中でカウンセリング力を見出され、カウンセラーデビューを果たす。

成功者からどん底の人までの多くの人生に触れて観察・研究した結果、「すべての人に役割があり、輝いた存在だ」ということに気づく。
さらに、澤谷 鑛氏やNPO法人日本心理カウンセラー協会理事長の前田大輔氏はじめ、大成功している成功者や、業界のトップを走る多くのマスターに師事して学んだ成功哲学・人生哲学・仏教哲学を統合した「幸せの知恵」を体系化し、カウンセリング・講演・セミナー・書籍などを通して伝えている。

現在は、個人に寄り添う3ヶ月プログラム「ミラクルプログラム」や、グループで取り組む「ゆるしのレッスン」、カウンセラー養成講座など実施する傍ら、NPO法人日本心理カウンセラー協会において日本の心を健康にする活動も精力的に行っている。

◆ミッション
桑名正典は、
自分は駄目な人間だと自信をなくしている人、自分の存在の素晴らしさや可能性に気づいていない人、自分の可能性を押し殺して閉ざしている人、自分の存在意義を見出せない人に、カウンセリング・講演・セミナー・書籍などを通して、自身がサラリーマン時代に可能性を閉ざしていたが、そこから目覚めて独立したという経験に基づいた、成功者からどん底の人までの多くの人生に触れて観察・研究した結果得た「すべての人に役割があり、輝いた存在だ」という信念と豊富なカウンセリング知識、また、人生のマスターから学んだ人生哲学・成功哲学・仏教哲学を統合した知識を提供します。
これらのことにより、誰もが自分の中のポジティブで輝いた部分と可能性を持っていることに気づき、さらにネガティブな部分を受け入れることで、本当の「自分だけの役割」があることを知り、生きていることに対しての心からの自己肯定が得られ、幸せにあふれた日常と前向きで輝いた人生を創造するお手伝いをすることを使命とします。

◆ビジョン
桑名正典は、
・誇りを持って「自分の役割」を全うしながら人や社会と関わり、すべての存在に感謝と思いやりを持って、活き活きと仕事・プライベート・人間関係を満喫できる個人を増やします。
・人の可能性や、それぞれに役割があることを信じ、カウンセリングやセラピー、セミナーなどを通じて人の悩みを解決し、可能性を見出し、役割を見つけることができる個人を増やします。
・自分の可能性を諦めず追求できる環境を社会に広めます。

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