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心理学のあり方

ここのところ、酒井法子さんのニュースが頻繁に流れていますね。

今日のお昼の番組で、数人の識者が集まって、
いろいろとコメントやその人の立場からの考えを述べられていました。

その中に犯罪心理学の専門の方がいらしたのですが、
その方は、彼女が犯罪をしていること前提で、
その心の中の傲慢さや身勝手さを心理学を用いて語っておられました。

もちろんその立場、役割を求められての起用だったとは思いますが、
非常に違和感があり、腹立たしささえ覚えました。


心理学とは、元々は、心の傷で苦しんでいる人や、
なかなか思うように結果が出ない人の心の中の原因を見つけ、
解決したり、ケアしてあげるためにあると思います。

そこから発展して、行動心理学、販売心理学といった分野も生まれました。
犯罪心理学も、同じように発展してできた学問だろうと思います。


ただ、いずれの学問も、

「それを使って人を判断するものでは決してない」

と思うのです。


誰だって傲慢になってしまう瞬間や、
独りよがりになってしまう瞬間があるものです。

特に、人のメンタルに関わるお仕事をする人は、
その辺りのことを受け入れる度量というか器が欲しいものだ
とつくづく感じた出来事でした。

テレビに出演されるような方は、
影響力が大きいので尚更ですね。


「罪を憎んで人を憎まず」

皮肉にも、このことを再認識させていただきました。


ちょっと怒った内容でスミマセン(^^;)
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【感じたこと】これからの情報発信のあり方2

【シェア】これからの情報発信のあり方
http://personslink0201.blog81.fc2.com/blog-entry-96.html

を書いていて、

これからのリーダーのあり方
http://personslink0201.blog81.fc2.com/blog-entry-97.html

と一緒に、もうひとつ思い出したことがあります。


今年のWBC(ワールドベースボールクラシック)があった時期のことです。
あのときのWBCでは、日本代表チームが韓国と死闘を演じていました。

ボクは日本代表を応援していましたので、
毎週発行しているメルマガの編集後記に、

「日本代表ガンバレ!」

と書こうとしたのですが、

「読者の方に韓国籍の方がいたとしたら、
 ボクが偏った意見を書くと気分を害されるかもしれない」

と考え、書くことを断念しました。


そのとき、

「自分の中だけの価値観」

というものを見直すいい経験になりました。



文章を書くとかセミナーをするというのは、
自分の意見、信念を宣言する場であると思います。


どんなに批判されても、誰に違うと言われても、

「自分はこう思うんだ、こう信じているんだ」

ということを自信をもって発信したいものですね。


書く人、話す人は影響力が出てしまいます。
ファンがいればなおさらです。

だから余計に、

 自分が書くことで人を傷つけるかもしれない、
 自分が話すことで誰かを否定するかもしれない、

と感じることは、書く人、話す人の責任だと痛感します。

そして、それを乗り越えてでも発信したいことは大切にしたいですね。



ちなみに、以前読んだ小池龍之介さんというお坊さんの

『煩悩リセット稽古帖』
http://tinyurl.com/m79f3l

という本に、面白いことが書かれていました。

私が
「ベジタリアンだ」
というだけで、
それを聞いた人が
「すみません。私はお肉を食べるんです・・・」
と申し訳なさそうにされる。

貸しているため手元に本がないので、
詳細はわかりませんが、そんな内容だったと思います。


自分が主張するだけで、
意図せず、周囲の人に苦しみを与えている可能性がある。

「確かに・・・」と感じました。



・自分が何かいい事をした
・自分は何かすごい結果を残せた
・自分がうまく行っている
・自分はスゴイ人と繋がっている

それを発信することで、
もしかしたら人に劣等感を与えるかもしれません。

「それは受け取る側の責任だよ」
と言ってしまうのは簡単だけど、
それを言ってしまうと、
今までの成功哲学と同じになってしまう・・・。

ボクはそうはなりたくない。

難しいことかもしれないけれど、
足りないところを気づかせたり、こうしたほうがいいと言うよりも、
その人の素敵なところに気づき、
「あなたにもできるんだよ」というような、
そしてボクと関わる人が自分を信じられるような、
そんな文章、セミナー、気づきを発信したいなぁと感じます。
(↑ちょっとエゴイスティックですね(^^;))


見直してみると論点がバラバラですが、
思ったことをつらつらと書いてみました。

これからのリーダーのあり方

先ほどの記事、

【シェア】これからの情報発信のあり方
http://personslink0201.blog81.fc2.com/blog-entry-96.html

を書いていて、
ふと昔に友人から聞いたことを思い出しました。

その人は、
とてもスピリチュアルな、
僕のよく分からない世界にいる人です。


今までは、三角形の頂点にいる人がリーダーとなり、
時代を引っ張ってきたが、
これからは、その三角形が逆になる。

つまり、三角形の下のほうにいる多くの人の中から、
集団と一緒に歩むリーダーが出てくる。


といった内容でした。

時代、人々を引っ張るのではなくて、
皆と同じ立場をとって一緒に歩む感覚です。

そのときは
「そんなものかなぁ、自分は頂点にいたいな」
と思っていましたが、
今になってみれば、
確かにそうなりつつあるかもしれないと感じます。

もちろん、
カリスマはそれはそれでありなのでなくならないでしょうし、
時代を引っ張る人も必要なのでなくならないでしょうけどね(^^)

【シェア】これからの情報発信のあり方

先日、ある方とお話していてそうだなぁ~と思ったことです。


時代とともに、これまでの成功哲学はあわなくなってきている。

成功した人やうまく行っている人が、
上から目線で、偉そうに「こうしなさい」というのは古い。

もっと優しいものじゃないと・・・。


といった内容でした。

情報発信の最先端にいる人なので、
そのあたりのことは敏感に感じ取られているようです。

ボクも改めて考えてみると、確かにそうだなぁと納得しました。

現実的にも、スピリチュアル的にも、
「女性の時代」
といわれているのが、
そういったところにも現れるかもしれませんね。


お金や地位といった社会的な成功ではなく、
自分なりの、自分だけの成功というものが、
追求されていく時代なのでしょうね。


自分の書く文章も考えていかなきゃなぁと感じました。

【ボクのミッションとその原点】

ありがたいことに、
ボクは人とお話をさせてもらっているだけで、
相手の方から「癒される」とか「安心できる」と
いってもらえることがよくあります。
そんな雰囲気が好きだから、セミナーに来ていただく方もいます。
本当にありがたいことです。


それが高じて、カウンセリング技術を学んだこともなかったのに、
お金をいただいてカウンセリングをさせていただいてきました。

カウンセリングでは、
ボクが体験したこともないことを体験されている方々の
アドバイスをさせていただきましたが、
関わらせていただいた方々にはとても喜んでいただき、
どんどん変化される方もいて、
お礼のメールなどはとてもうれしく、やりがいがありました。


そんなボクを見て、

「技術を学んでもいないのに、何故それができたの?」

とよく聞かれましたが、ボクがいつも答えたのは、

「目の前の人の素晴らしさを信頼している、
 その人が幸せになっている姿を信頼している」

ということでした。


「そこさえ信頼できれば、たとえ今どんな状態であろうと、
 そこに惑わされることなく、必要なアドバイスができる」

それがボクの持論です。


が、多くの人はそれがなかなかできないらしく、
逆にボクが何故それをできるのか不思議でした。


ボクの原点は、保育園時代にさかのぼります。

当時、ボクはいじめられっ子でした。
もしかしたら、それほどいじめられていなかったのかもしれませんが、
何となくいじめられていたという記憶があります。
※もちろん、保育園が楽しかった記憶も同時に持っています。

また2月生まれで身体が小さかったから、
当然かけっこは遅かったし、
ガキ大将の子は絵が上手で何でもできていたので、
結構な劣等感を持っていました。

ボクはそれでも自分のことを信じていたんでしょうね。

結果的に、

「劣等感の中にも素晴らしい自分がいる」

という確信が、その当時に芽生えていたと思います。

多分、親がそうしてくれたのだと思います。
親は自分のいいところしか見ていないし、
むしろ駄目なところも駄目とは思っていないし、
たくさんの愛情を注いでくれました。


事実、それ以降のボクは、
自信のなさそうな人や、劣等感を持っている人、
責められている人、責められやすい人
などに、必要以上に感情移入することが多かったです。

当時はなぜだかは分かりませんでしたが・・・。


こんなエピソードがあります。

小学校のとき、サッカーを始める前はある塾に通っていました。
とても厳しい塾で、宿題ができていなかったり、
テストの点が悪かったりすると厳しく怒られる塾でした。

そんな塾で、いつも怒られている男の子がいました。

ボクはその男の子を見ていてとても悲しくなり、
家で思い出して泣いてしまったことがありました。
そんなボクを見て、兄が戸惑っていたことを覚えています。

今となっては本当のところは分かりませんが、
当時のボクは、その男の子の尊厳が傷つけられているような
気がしていたんだと思います。

「本当は素晴らしいのに、何故そんなに怒るんだろう?」
「もっと本当のところを見てあげて!」

って。

多分、自分に照らし合わせていたところもあるんでしょうね。
その子の心の痛みが、ボクに伝わってきていたんだと思います。


同時に、勉強だけで判断して、
そのほかの素晴らしい点を見ないその塾が嫌いでした。
仮病を使って、いつも親を困らせていました(^^;)


そんなことがあったからといって、

「弱いものを助けましょう!」
「優しくなりましょう!」

ということを声高に叫ぶ気はさらさらありません(^^)

ボクが感じるものは、ボクのオリジナルのものですし、
同じ感覚が得られる訳がないから。


でも、少なくともボク自身は

自分自身を信じること
自分の素晴らしさに気づく

ということをお伝えしたいと常々思っています。

それがミッションだと感じる今日この頃です。


ちなみに、
ボクが傲慢な人や高圧的な人が嫌いな理由が何となく分かりました(^^;)

小さいころの経験は、いろんなことにつながっていますね。

プロフィール

桑名正典

Author:桑名正典
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自分を信じること、自分の素晴らしさに気付くことがテーマです。

▼桑名正典公式サイト
http://www.personslink.com/

▼プロフィール
桑名 正典(くわな まさのり)

心理カウンセラー
NPO法人日本心理カウンセラー協会 役員
Person's link 代表

1977年2月生まれ。兵庫県姫路市出身。
兵庫県立姫路東高等学校を経て、岡山大学、大学院(専攻は化学工学)を修了後、(株)神戸製鋼所の研究会社コベルコ科研にて環境分析に携わり、農薬や有機化学物質、PCB、アスベストといった環境負荷物質の濃度分析や評価を行う。

サラリーマン時代は自分の可能性を閉ざしていたが、あることをきっかけに、自分の可能性を追求したいと考えるようになり、金なし、コネなし、経験なしの超見切り発車状態で会社を退職し、独立する。

元々は世の中に素晴らしい知恵と知識を広めるため、セミナープロデューサーとして活動する。
活動の中で、30年以上のベテランカウンセラーである澤谷 鑛(さわたに こう)氏のオフィス立ち上げに関わり、共に行動する中でカウンセリング力を見出され、カウンセラーデビューを果たす。

成功者からどん底の人までの多くの人生に触れて観察・研究した結果、「すべての人に役割があり、輝いた存在だ」ということに気づく。
さらに、澤谷 鑛氏やNPO法人日本心理カウンセラー協会理事長の前田大輔氏はじめ、大成功している成功者や、業界のトップを走る多くのマスターに師事して学んだ成功哲学・人生哲学・仏教哲学を統合した「幸せの知恵」を体系化し、カウンセリング・講演・セミナー・書籍などを通して伝えている。

現在は、個人に寄り添う3ヶ月プログラム「ミラクルプログラム」や、グループで取り組む「ゆるしのレッスン」、カウンセラー養成講座など実施する傍ら、NPO法人日本心理カウンセラー協会において日本の心を健康にする活動も精力的に行っている。

◆ミッション
桑名正典は、
自分は駄目な人間だと自信をなくしている人、自分の存在の素晴らしさや可能性に気づいていない人、自分の可能性を押し殺して閉ざしている人、自分の存在意義を見出せない人に、カウンセリング・講演・セミナー・書籍などを通して、自身がサラリーマン時代に可能性を閉ざしていたが、そこから目覚めて独立したという経験に基づいた、成功者からどん底の人までの多くの人生に触れて観察・研究した結果得た「すべての人に役割があり、輝いた存在だ」という信念と豊富なカウンセリング知識、また、人生のマスターから学んだ人生哲学・成功哲学・仏教哲学を統合した知識を提供します。
これらのことにより、誰もが自分の中のポジティブで輝いた部分と可能性を持っていることに気づき、さらにネガティブな部分を受け入れることで、本当の「自分だけの役割」があることを知り、生きていることに対しての心からの自己肯定が得られ、幸せにあふれた日常と前向きで輝いた人生を創造するお手伝いをすることを使命とします。

◆ビジョン
桑名正典は、
・誇りを持って「自分の役割」を全うしながら人や社会と関わり、すべての存在に感謝と思いやりを持って、活き活きと仕事・プライベート・人間関係を満喫できる個人を増やします。
・人の可能性や、それぞれに役割があることを信じ、カウンセリングやセラピー、セミナーなどを通じて人の悩みを解決し、可能性を見出し、役割を見つけることができる個人を増やします。
・自分の可能性を諦めず追求できる環境を社会に広めます。

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